熊谷駅南口から徒歩2分、MAKE A BODYの塩田です。

痛い場所だけが原因とは限らない|首肩の不調を身体全体から考える

「首が痛いから、首が悪い」
「肩がこるから、肩だけほぐしてほしい」

そう考えるのは、自然なことです。
もちろん、痛む場所の状態を確認することは欠かせません。

ただ、首肩の不調を考えるときには、その場所にどのような負担がかかっているのかにも目を向けたいと考えています。

身体は、筋肉だけで動いているわけではありません

身体の動きには、脳や神経、関節、筋肉などが関わっています。

筋肉や腱、関節などには、身体の位置や動きを感じ取る「固有受容器」と呼ばれるセンサーがあります。こうした情報も使いながら、私たちは姿勢を保ったり、動きを調整したりしています。

ただし、関節が動きにくいことだけで「神経の情報が正しく伝わっていない」と判断できるわけではありません。

当店では、仕組みの説明だけで原因を決めつけず、実際にどの動きで痛みが出るのか、どこが動かしにくいのかを確認しています。

首肩がつらいときに、背中や腕の動きも見る理由

例えば、後ろを振り返る動作には、首だけでなく背中や体幹の動きも関わります。

腕を上げる動作でも、肩の関節だけでなく、肩甲骨や体幹が一緒に動きます。

そのため、首肩のつらさを確認するときには、

・どの動きで痛みが出るか
・左右で動かしやすさが違うか
・周囲の関節がどのように動いているか
・無意識に力を入れていないか

といった点も見ています。

動きの違いが見つかっても、それだけで痛みの原因と決まるわけではありません。症状や生活習慣と照らし合わせながら、負担がかかる場面を考えていきます。

痛い場所と、身体全体の両方を確認する

MAKE A BODYでは、痛む場所の状態を確認し、必要な場所には筋肉をほぐす施術を行います。

その上で、次のような点も大切にしています。

・首や背中、関節の動く範囲
・関節同士の連動
・普段の姿勢
・仕事や家事での身体の使い方

「どこが痛いか」と「どのような負担がかかっているか」。
この両方を確認することが、その方に合う施術を考える出発点です。

カイロプラクティックも、状態に合わせて取り入れます

関節の動きや症状を確認した上で、必要に応じてカイロプラクティックの矯正をご提案することもあります。

目的は音を鳴らすことではなく、痛みの軽減や動かしやすさの改善を目指すことです。

関節が動きにくいからといって、必ず矯正が必要になるわけではありません。ご希望や不安も伺いながら施術方法を選び、施術後の変化を確認します。

繰り返す首肩の不調を、一緒に見直しませんか?

痛みにはさまざまな要因が関わるため、「痛い場所とは別に、必ず本当の原因がある」とも限りません。

だからこそ、一つの説明に当てはめず、今の症状と身体の動き、日常の過ごし方を確認したいと考えています。

「いつも同じ場所がつらくなる」
「ほぐしても、仕事に戻るとまた気になる」

そんな方は、どんな場面でつらくなるのかを教えてください。

MAKE A BODYでは、施術と日常の工夫を組み合わせ、首肩の負担を減らす方法を一緒に考えていきます。

施術メニュー・ご予約は、ホームページ内のメニュー・予約ページをご覧ください。